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2018-11

メンヘラ呪毛無 心の旅 第1章 - 2015.12.01 Tue

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steamm.png 「フォールアウト4のプレイ日記だゾ」

はじめに
・初見&英語
・グロ描写、メンヘラ
・ネタバレ


俺が病むパターンってのは大体決まってんだけど
たぶん文章への固執ってのが1つとしてあるとおもう
相手を意識したりとか、相手から賞賛されたいとか考えちゃって
冒頭の文章だけで2時間費やしたってのはよくある
で、2時間考えた割には大して面白くないっていうオチ

前回のFallout4の記事なんか製作に4時間かかったんだよなあ
推敲が推敲を導いて、前の推敲を否定する繰り返しだったんだけど
結局コレジャナイ感が否めない記事になって病んでしまったよ
病んだ後の記事がまあ面白かったんでどうでもいいが

病むとなぜか知らんけど創作意欲とか美的センスが向上するのな
日常的に病んでない人間が作ったモノなんか比べものにならないほどに
でもそうした感性ってのは実際 諸刃の剣であって
やりすぎると多くの文豪や芸術家みたいに自分を殺すことになる
おれも先日なんか結構危なかった 

まあ前置きはこのくらいで 呪毛無くんの方を見てみましょうか
おやおや 呪毛無くんが何か 言ってるみたいだよ!

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ぼく「死を身近に感じるということはよくあることだが あまりにも過ぎるとかえって現実味がない
多くはたった今、核の炎に焼かれて死んだ 凄惨、嗚咽、阿鼻叫喚 それすらも飲み込んだ暗い炎
しかしそれに反して、ここにいる時分は平常である そう、「平常」なんである
同情も、哀しみも、悔やみもあるが、それ以上に「平常」である

それは人間の残酷な面でもあり、人間の本質でもあるんじゃなかろうか
人は一度に多くの悲劇を背負うことができない
生きた者がまず感じなければならないのは"我々ではなくてよかった"という安堵だ
人はいつも平常心を保とうとするのだ

だがいったい"誰が"平常なのか 
それは今しがた核の炎に晒されかけた呪毛無ではない
ここで"平常"なのは、ここで座ってゲームをしている、紛れもない俺自身である
それがどんなに恐ろしいことか、ポテトチップスを食いがてら わかってしまったんである

俺はFallout4に東日本大震災を重ねて見ていた
だから震災の頃の心境と重ねてゲームで遊んでいる
当時の惨憺たる光景は本当に忘れられない 
こんな地獄の中で当事者は冷静などではいられなかったはずだ 

しかし 傍観者は?
俺はその悲劇を生中継で見た 安全な場所で 家族とともに
はたして俺はそれを見て平常でいられなかったのだろうか?

罪を告白するならば、やはり俺は平常であった
こんなことは被災者に言ってはいけないことかもしれないが、それが事実であった
俺自身も当時はその感情が全く理解できなかった
悩みすらした
だが多くが死に、多くが流された世界に、俺はなぜ「平常」でいられてしまったのか? 
彼らを救うためにまず自分が生きなければならないというのは後付けの理屈だ
思うに そのあまりにも膨大な脅威に、自分は何もできないんだと分かってしまったためだろう

自分の無力を知ると人は"なかったこと"にしたくなるらしい
当事者でない多くの人は今、この瞬間にも、その出来事を"なかったこと"にして生きている
このどうしようもない現実を前にして、俺はあろうことか目を背けたし、今ですら彼らと同じように"平常"を生きている
背負う必要がないことは背負いたくないと思っているからだ
だから平常であったというよりはむしろ 平常であろうとしたと言う方が適格かもしれない

誰かが歩行者天国で倒れた時、誰も助けず声も掛けずにその場を去っていくという話をきいたことがある
これにはぎょっとしたが、何も特殊な例ではなく、現代という時代を表す一つの象徴である
つまり 面倒なことには極力関わりたくない ということなんである
それは目の前で人が死のうが、核兵器で世界が焼かれようが、傍観者にとってそれは変わらないのである

自分が当事者にならぬ限り、 その苦痛は理解できない
あたりまえかもしれないが、その残酷な現実に俺はいまものすごく哀しみを覚えている
平常である俺らが平常に満たされて当然だと思う傍らで平常でない呪毛無や被災者を何とも思えない
いったいそれはなぜか それは俺らがただの人間だからである

人はやはり人であり、自分という束縛を逃れ得ない 
自分が持ちきれないのであれば人は捨てるし、別の荷物を受けることはない
自分で手一杯 ゆえに平常であらざるを得ないのだ

こんな時に神様がいたらと考えるのは陳腐な空想だろうか
否、人間の本質的な心理として自分の力で対処できぬものには超自己的な存在を求めるんである
ああ偉大なる神よ!我らが人の担いし苦を背負い給え(酔狂)!!!!!

ところで宗教の本質はこの"背負う"というところにあるんではないか
一人ひとりの苦しみを 神という存在に背負っていただくことで重荷から解放されようとしているのだ
すなわち神とは いずれにおいても全てを受け入れ、クソに出さず、吸収し続ける存在である
宗教的に生きる人間はその享受を糧に壁を乗り越えようとしているのである 

こんな時代だからこそ 人はどこかですべてを受け入れる神を求めるのだとおもう
また世紀末の世界では宗教が中心的なテーマになることが大きいのも、このためだとおもう
宗教がこの世に残り続ける理由は 悲劇の存在と、それに対しての心の補完を働きかけるためである

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その宗教についても考えることがある

無神論者であれ宗教家であれ誰もが神の存在を前提に宗教を語っている
ただ、俺自身 神の存在がそこまで重要であるとは思えない
人は自分(或いは他者)が救われたいがために宗教に縋るのだ
もし神がいて、人に与するは害ばかりとなれば 誰が宗教など信じようか

俺の個人的な考えだが、宗教の意義とは"教え"にあるのではないか
その意義を解しやすくするために、神という寓話が用いられているにすぎない
イソップの寓話において その話の実在性は重要ではない
"何が教訓であったか" である

時々目にするのは 宗教は嘘つきだしインチキだという被害者である
神がいると信じたから高いツボを買ったりセミナーにいったのに神なんかいないじゃないか
騙された、詐欺だ、こんなことはあってはならないという者たちだ
俺は彼らに同情はするけれども肯定するつもりはない
彼らは教義に金や時間を費やしたのではなく"神"という寓話に費やした者たちである
つまり、宗教の意味を誤解していたのである

俺ならば、その教義から得られる有用性に人生の充実を見ることができるならば
壺だろうが何だろうが払ったことに後悔なんかないと思う
ただ大抵はそもそもそれに値しない教義がほとんどなので いかんともしがたい状況だが
あるいはその・・・・」


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研究員「さっきから何ブツブツいってんですかね?この親父は」
研究員「ラディオアクティブに頭をやられたかな?」

ぼく「え、なんすか」

研究員「見てのとおりだよ 君を200年先まで冷凍保存する」
研究員「だからさっさとスーツ着替えて入ってどうぞ」

ゲームのプレイ日記だということを忘れていた呪毛無はさっそく中に入る
研究員が安全というんだから間違いない 間違いなくない?
しばらくしたらカプセルがひくひくしてくるし温度がぐるぐるして下がっている
そして呪毛無の目の前は真っ白になった・・・・・・








お よ そ 2 0 0 年 後




アナウンス「冷凍保存が一時解除されますゥゥゥ・・・」



2015-11-30_00007.jpg

????「・・・ここだ  開けろ」

ガチャコウィーーーンwwwww

ぼくのワイフ「ッヌガォハッッ ゲホ、ゲホ も、もうおわったの???」
????「ああそうだ、へーきへーき大丈夫だって安心しろよ~」


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一人がショーン君に手を伸ばす
ぼくのワイフ「何するの????離”し”て”!!!私”の”子”よ”!!」


????「手を離せ 離さんと撃つぞ これが最後の警告だ」
ぼくのワイフ「離して!!!!!ショーン君は渡さないわ!!!!!」

ズドーーーーーン

ぼく「!@p!?:@:-[]?/.l!?po!]p]^-:??o!:@[:]?!」
????「バカな女め、クソ ずらかるぞ」


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「少なくともまだ"代わり"がいるしな」




アナウンス「冷凍保存が自動運行モードに戻りますゥゥゥ・・・」



しばらく時間がたってから・・・


アナウンス「みんなはよ出てくださーい」
ぼく「グォゲヘッヘ え、フゥウウ...」



・・・?



なぜかみんな死んでいる

冷凍にされたまま死んでいた 研究員も白骨になってた
一体なにがどうなってるんだかわからんけどどうにかします 任せてください
とりあえずこういう場合は出口を目指せばいいってのは定石な
あのおっさんがまた来るかもしれんし

うわ、途中にでけえゴキブリがいたよ!!たすけて!おかあさあああん!!!
うげえ、白骨死体の手が取れてるよ!!たすけておかあさああああん!
研究員がつけてたアイテムだな Pip-boy3000か たすかったよおかあさああああん!!!

で、出ますよ

2015-11-30_00013.jpg

デーーンデーーンデーーーーーーン♪wwwwwwww(OPのBGM)
200年も俺は地に潜っていた
外はいったいどうなっているんだろうか
誰か生きているんだろうか
はたして英語は読めるんだろうか



2015-11-30_00016.jpg

冒険は今まさに始まったばかりだ!!!(失踪確定)


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冒険家弓使い メイプル歴8年

Twitter: 呪毛無@MapleStory_Unko

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